有機JAS規格について

有機JAS規格
 オーガニックの本来の考え方は、水田や畑の持っている本来の生産力を引き出すことです。
 そのためには、環境への負担をできる限り少なくした栽培方法により生産農家の方が工夫と手間をかけて土づくりを行っているのが理由です。

※現在『有機JAS規格』では、21種類以上の農薬の使用が許可されています。以前の記事で『有機JAS規格の基準』をご紹介致しましたが、本来は全ての農薬を使わないことが「真のオーガニック」ではないかと考えます。

日本国内においては、この第三の認証機関が農林水産省の定める『有機JAS認定』になります。

規格:有機JAS規格

有機JAS規格の基準
[有機農産物について]
・化学的に合成された農薬や肥料は使用しないのが原則。やむを得ない場合、有機JAS法で認可されたもののみ使用が可能。
・種播きまたは植え付けの時点からさかのぼり2年以上
(多年生作物にあたっては、最初の収穫前3年以上)、
・禁止されている農薬や化学合成肥料を使用していない水田や畑で栽培すること。
・遺伝子組換え由来の種苗を使用しないこと。
・生産から出荷までの生産工程管理・格付数量等の記録を作成することが求められています。

 以上のように食の安全確認はもちろんのこと、自然環境や働く人々にまで配慮した厳しい条件をクリアして初めて「オーガニック」と明示することが出来るのです。

有機JAS認定とは?

有機JAS認定とは

有機JAS認定って?

 世界的にオーガニック食品への関心が高まる中、 2001年4月1日に発効した改正JAS法により国内で販売する農産物や農産物加工食品に「有機」又は「オーガニック」と表示するには、有機JAS認証機関による認定を取得する義務が課せられています。


「有機」と表示されていないものは有機野菜ではないのか?

 そんな事はありませんね。現在、一番大きな問題点は認証を得るには多額の費用がかかるために、認証をえずにお客様との「信頼関係」を築き有機野菜の表示をせずに販売しているところもあるようですよ。
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