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ベビーにも:オーガニックコットン

ベビーにも:オーガニックコットン
 通常コットンの栽培過程では化学肥料が使われ、大量の農薬を使用します。さらに、収穫時には落葉剤、加工時には大量の化学薬品が使われており、コットンは実は「薬品漬け」のものが多いのです。
 ベビーの肌には心配ですよね?

 オーガニック・コットン(有機栽培綿)は、3年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産された綿花です。だからベビーにも安心なんですね。

 通常コットンを育てるには、大量の農薬が使われています。害虫を防ぐのはもちろん、コットンを収穫するためには、コットンの木の葉っぱを落さなくてはいけないので、そのための農薬なども必要になります。

 「3年間農薬を使わない」というのは、一般的に土中からその農薬・化学肥料の影響が消えるのに約3年かかると言われているからです。オーガニックコットンを作ろうと決めた農家は、まず3年間、農薬を使わない土地を用意し、それからやっと「オーガニックコットン」と呼ばれる綿を出荷できるようになるのです。
 そうやって作られたならベビーにも安心でしょ?

 しかし加工の過程でもケミカルな処理をするというメーカーもいます。もし製品製造の過程でもケミカルな処理をしていないような製品をお求めの場合には、製造過程を確認できるメーカーから購入したほうが安心だといえるでしょう。
 ベビーには安心できるものを使いたいですね。



オーガニックコットンとは?

オーガニックコットンとは

 米国では、オーガニック・コットンに関連して、コットンを次の5つに分類しています。

(1)通常の綿花
(2)オーガニック・コットン
 有機栽培認定基準に従って、合成化学物質を3年間使用していない畑で、一切合成化学物質を使わないで栽培した綿花のこと。農薬、病虫害管理、天然肥料は決められた基準や方法で行わねばならないのが条件。
(3)トランジショナル・コットン(有機栽培転換中の綿花)
 オーガニック・コットンと同じ栽培方法をしているが、その畑がまだ有機栽培に転換してから3年を経過していない場合、過渡的な綿花ということでトランジショナル・コットンといいます。
(4)カラード・コットン(茶綿)
 繊維が茶色をしたアプランド綿。現在、キャメル色と緑がかったものの2種類があります。この色は染料で染め出したものと違い、自然の色が特徴。
(5)「グリーン」コットン
 通常の綿花を製品化する工程で一切合成化学薬品を使わないで製造したもので、仕上げ工程でも、石鹸水で洗うにとどめ、天然染料で染めるのが特徴。
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