有機栽培:昼夜水に浸した方が良い種

種の殻が硬いものや、発芽揃いよくしたい野菜の場合は、種を1昼夜水に浸した方が良い。
@殻が硬い種。エンサイ、オクラ、ツルムラサイなどです。
A発芽揃いを良くしたい野菜。牛蒡、トウモロコシなどです。

・有機野菜の種の蒔き方
種の蒔き方には4種類あります。バラ蒔き、条蒔き、点蒔き、千鳥蒔き(植え)です。
@バラ蒔き。小さい野菜向きで、畝全体種を蒔きます。
A条蒔き。苗床に種を蒔く場合や、畝を横切りに使う場合や、葉もの野菜の種蒔きなどに向いています。
B点蒔き。大きく育つ野菜向きで、あらかじめ株間を決めて種を蒔きます。
C千鳥蒔き(植え)。点蒔きをする時で、畝幅が狭い場合に、条間を広げるための方法です。

・種蒔き前後の鎮圧
条蒔きの場合は角材などで鎮圧して蒔き溝をつくり、点蒔きの場合は瓶や空き缶の底などで、鎮圧して蒔き穴をつくります。
土が軟らかいと、水分が下から上がってこないので要注意です。
種を蒔いたら、土をかぶせて、発芽しにくい種は再度鎮圧します。
種蒔き直後に雨に叩かれると、土の表面が板のようになったり、種が流されたりするので、特に細かい種の場合には、新聞紙でおおうなど、寒冷紗をしたほうが良いでしょう。
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