有機栽培:追肥の注意点

追肥には、過石(過燐酸石灰)、硫安、塩化加里などの単肥を上手に使い分けた方が良いでしょう。
追肥は絶対に根元にはせずに、根元から離して追肥します。
追肥したら土を被せ、すき込むか、土の中に入れましょう。
生育後半になったら、雨前に過石(過燐酸石灰)を撒きます。
土は被せなくて良いでしょう。
過石(過燐酸石灰)の追肥は、茎葉を堅く引き締め、甘味を増します。
その他、根のあるところに、窒素肥料を追肥しないようにも注意しましょう。

・畝立ての時期と注意点
過石(加燐酸石灰)を撒いてすき込み、深さ30cmほどの土を良く耕します。
そして、土中堆肥の材料を入れて、畝を立てます。タネ蒔きや植え付けの2週間から2ヶ月前くらいには畝立てを終えておきましょう。
特に、鶏糞、米ぬかなどの有機質肥料をすき込む場合は2カ月以上前で無いと病気が出る恐れがあります。
完熟堆肥を長年入れ続け、土が良くなっている畑なら、1年は耕さない方が良いでしょう。
土の中に酸素が多すぎると、野菜の生育に良くないからです。
畝の高さは一般的に、乾燥してる方が良い野菜や根もの野菜は畝を高くし、乾燥に弱い野菜は畝を低くしましょう。
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