有機栽培:むやみに石灰を撒かない

ツクシやスギナが生えているようなよっぽど酸性が強い畑以外は、石灰は撒かない方が良いです。
石灰を撒くことにより土がアルカリ化し、しいてはカビの繁殖を助けるので、野菜に病気が出やすくなります。
ホウレンソウ、キュウリ、タマネギ以外の野菜は、土はいくらか酸性の方が、初期成育が穏やかで病気が出ません。
酸性に弱い野菜の代表といわれるホウレンソウでさえも、石灰を撒いたからうまく育ってくれるかといえば、そうとは限りません。
酸性雨によって、土が強酸性にでもなった時には必要になるかもしれませんが、通常の畑には石灰は必要ありません。
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