有機栽培:無農薬野菜栽培の土壌

・有機栽培:無農薬野菜栽培の土壌
無農薬野菜を栽培するためにはどのような土壌がよりよいのでしょうか?
実際に畑を耕し、堆肥をたっぷり入れた土は、フカフカで、雨に打たれても硬くなりません。
また、日照りが続いても表土を少し除くと、しっかりと土が現れますし、長雨で水がたまりません。
こういった土を起こす時は、鍬の重さだけでスポッと土の中に入るので、自然に耕土も深くなり、根が健康に育つため、肥料の吸収もよくなります。
また、有機物が分解する過程で、微生物の働きも活発になるので作物が健康に育ちます。

・酸性土壌の日本
雨の多い日本では、石灰分や苦土などのアルカリ性物質が水に流されて、土壌が酸性に傾きやすくなっています。
野菜は種類によって土の酸性やアルカリ性に対する好き嫌いがありますが、だいたいの作物は、中世か弱酸性の土によく育ち、酸度が防げられます。
特にほうれん草、えんどうなどは敏感で、ほうれん草を蒔いて育たない畑は、ほとんどの場合が酸性土壌と考えてもよいくらいです。
そのときは苦土石灰、または草木灰を加えることで、酸度を弱めるようにしたりします。


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