有機野菜:無農薬ジャガイモA

・ジャガイモ種芋の栽培ポイント
ジャガイモ種芋は2月中旬から3月上旬ごろまでに植えます。
よく晴れた日の日中に種芋を切り、切り口を太陽に当てて2〜3時間乾かします。
東西に掘ったまき溝に種芋をおき、土、堆肥、わらをかぶせて、最期は厚めに土を盛っておきます。
この土は、発芽するころには地面と同じ高さになっています。
4月中〜下旬ごろ、発芽しはじめます。
5月初旬ごろ、地上5〜6cm伸びたときに、芽かきをします。
勢いよく芽を出した大きい茎のものなら2本残し、少し発育不全のものは1本だけ残します。
芽かきをする時は、抜く芽を指の間から出して、地面を手のひらで押さえ、他の芽を傷つけないように気をつけて一気に抜き取ります。


・ジャガイモの除草・追肥・中耕
ジャガイモの芽が出てくると、雑草も目立ってきます。
こまめに除草し少しずつ土寄せをしていきます。
特に春の大風で倒れるのを防ぐために、芽かき後早めに土寄せをします。
収穫時期になって芽が土から顔をださないようにするためにも大切な作業です。
イモ類に肥料のやりすぎは禁物です。
始めてジャガイモを作ったとき、多肥料は多収穫になると思い、土寄せのときにたっぷりと施したのですが、全くの肥満児になり、虫もたくさんつきました。
しかし、やせた土地で少ない堆肥の場合はもちろん追肥も必要です。
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