有機野菜:販売A

 有機野菜:販売A
 山科区内の大手スーパーも、一年半前から有機野菜コーナーを常設した。
こちらも値段は一―五割高だ。買い物客の主婦(34)は「味が濃いし、体にも安心。価格は気になりません」

 有機野菜の専門店も増えてきた。
 池端秀則さん(35)=上京区新町通一条上ル=は二年前、脱サラして自然食品店「エナジィ・ママ」を始めた。
 扱う野菜は原則として完全無農薬・有機肥料栽培に限る。自ら近郊の農家を訪ね、納得のいく物を厳選する。

 店にある約五百品目も、すべて自然派にこだわる。
 国産小麦や天然酵母を使ったパン、抗生物質などを一切、与えず飼育した豚肉も人気だ。
 「主なお客さんは女子大生や若いお母さん。美容や子どもの健康に一番関心のある世代です」と、池端さんは話す。

 最近は、レストランやそう菜店、コンビニなどでも「有機(オーガニック)」がもてはやされている。
 自然食をうたう店は、ざっと調べただけで京滋で八十店以上にのぼる。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。