有機栽培:大地の産物

植物も動物も大地の産物
植物が豊かに育つのに必要な元素は、全部で16種類。炭素・水素・酸素は、根っこから吸う水と空気中の炭酸ガスから供給されますが、
大量要素:窒素・リン酸・カリウム
中量要素:マグネシウム・カルシウム・イオウ
微量要素:鉄・ホウ素・胴・亜鉛・マンガン・モリブデン・塩素
は、土から取り込まなくてはなりません。
だからと言って、化学肥料を投入するのは、養分保持の機能だけを追及しており、生きた「土」を育てるという方向がないのです。
人間も例外ではありません。
人間の体をつくる元素の一粒一粒の構成は、健康な土と同じなのです。
健康な土に育まれた野菜は、健康な体を創る力、人をいきいきさせる力です。豊かで幸福であり続けたい人間にとって、「有機的」であることが健康であり続けることではないでしょうか。

有機農業は「土から口まで」を管理するシステムです。全体の管理システムの中で生産、選別、輸送されている農産物です。土づくりから食卓まで、化学合成物質に汚染されていない生産システムは、環境に負荷をかけないように管理されているのです。

「有機農業」とは、化学合成農薬や肥料を使わないという意味だけでなく、ひとつの食べ物から豊かな地球を創造すること。言い換えれば、豊かな地球を食べることができる幸せを享受すること。
有機農業は、自然と人を“いきいき”させる力なのです。
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