清浄野菜:有機栽培

清浄野菜:有機栽培

 野菜の出荷箱や出荷袋にこのロゴがあるのをみかけられたことはありませんか?なんだか有機肥料を使って作った農作物っていう雰囲気があります。

 でもほんとは逆なんですよ!!

 戦前や昭和30年代までは 人のし尿を発酵させたものを農作物に使用していました。しかし、寄生虫の蔓延が問題となって この農法は次第に姿を消していきました。

 そこで 清浄=人のし尿を使用していない・寄生虫の心配のない化学肥料で作った野菜っていう意味で使用されはじめたロゴなのです。

 現在の家畜ふん尿たい肥や汚泥肥料には、大腸菌・寄生虫卵・О157・抗生物質・成長ホルモン・過剰な重金属・各種保存料・食品添加物・酸化防止剤など、さらには原虫/クリブトスポジウム・口蹄疫・鳥インフルエンザなどの疫病菌・ウイルスも含まれる可能性があるのをつけくわえておきますね。


 化学という名称で誤解をうけやすのですが、化学肥料の3大成分であるリンサンとカリ、これは れっきとした自然物なのです。おおまかにいうと リンサンは太古の鳥のフンなどで、カリは自然の海水中のカリ塩。
 のこりのチッソは空気中の窒素に水素を反応させて空気中から合成します。

 さて、どちらが、自然・安全・無農薬なのでしょうか?
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